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留の舞は2積み

低レート雑魚が気ままに構築メモとか

ナツユメナギサ感想とか色々

プレイしようと思ったきっかけは、試験勉強中にようつべで音楽を自動再生していて流れてきたBumpy-Jumpy!を聴いて、すげえ気に入ったから。

曲のテンポも歌詞も好きで、これは原作やるしかねえなと

というわけでフォロワーのLyra*君にDVD戴いてプレイしてました

 

ネットで軽く前情報見た感じだと、鬱ユメナギサだのなんだの否定的意見がある割にかなりの高評価で、そりゃ気にもなります

 

トゥルールートであるナツユメを終えた僕は号泣してました。

涙腺ゆるゆるオタクだから仕方ないよね。マジで感動した。

 

以下ネタバレ含

 

 

 

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簡単にあらすじの整理と考察と感想

物語の根幹にあるのは、主人公渚と七瀬歩の物語。

歩には触れた他者の心を読める力があった。幼馴染だった渚と歩は晴れて結ばれたが、渚が不幸にも事故に巻き込まれて亡くなってしまう。最愛の人渚を失った歩が、浜辺に流れ着いた渚の遺品を見つけ、渚の思いに触れてしまい昏睡に陥る。

この時、他者の心を読む力が他者を巻き込む形で発現し、周囲のある人々を自身の夢の中へと落とし込んだ。ペンギンや妖精で溢れる、常夏の島hopeが歩の作り出した夢の世界。

個別√は、歩の夢の中の世界での、渚と巻き込まれたサナトリウムの人々との物語。

 

 

美浜羊

かわいい後輩ポジ。まじ可愛い。でもクソ泣いた。

現実世界で、火事で顔に大火傷を負った元アイドル。火傷が原因で人の悪意に触れ、回避性人格障害を患って、「元の可愛い自分に戻りたい」という思いと「戻れない」という自己矛盾に陥ることで、歩の夢の世界に巻き込まれた。

夢の世界で渚のやさしさに触れ、好きになり渚と結ばれるが、自分の矛盾を思い出し、火傷で醜い自分は誰からも愛されないと失踪。

渚が火傷している羊を受け入れることで、本人も自分の火傷を受け入れることができ夢の世界から出ることができた。

エンディングでは、自分を受け入れた美浜が幸せに過ごすシーンがあり、涙が止まらなかった。

 

青山つかさ

先輩ポジ。かわいい。ちっぱいは正義。赤ちゃんプレイはちょっと…。

家族の問題で、母とすれ違い、過去の世界に帰りたいという欲求からロビンソン症候群に。

幼児退行していたのは、その心理の現れ

渚と過ごす中で家族の思いに触れ、自分の悩みを解決し、夢の世界から出る。

エンディングでは、現実世界で母親と仲良く雪の降るクリスマスを過ごす幸せな1枚が

 

老樹真樹

オッドアイ。僕っこ。ぷいぷい!たまらん可愛い。

現実世界で女なのに男として育てられ、それを受け入れていたが渚に恋してしまう。月島真樹。歩の友人で、昏睡に陥った歩の見舞いに来て夢の世界に巻き込まれる。

自分が自分じゃない感覚、自分とは何か、といったことをシナリオ中で何度も口にしていたが、これは夢の世界の記憶と現実世界のがごっちゃになっていたということ?

夢の世界で女性として渚と結ばれるが、念願をかなえたことで、島の外に出てそのまま帰ってこなくなる。これは夢の世界から脱し、全てを知ったことを示す。

その後もう一度夢の世界に帰ってきて歩√へと話が続いていく。

 

遠野はるか

妹かわいい。兄様はやめてくれ心臓がもたない。

「いつ死んでもおかしくない病気」と「生きたい」という板挟みにより夢の世界に巻き込まれる。

夢の世界で常に一緒にいるアリアという人物。この人はサナトリウムの有田という職員が元。アリアの母は、出産の過程で死に至り、父が母に無理して子を産ませたと考えており、父とのすれ違いにより夢の世界に巻き込まれている。物語のキーパーソン

はるかは病弱で、いつ死んでもかまわないと自分に言い聞かせていたが、渚と恋をし、したいことをする。生きる。という望みを持つ。

渚との間に子ができ、アリアは自分の経験から中絶するよう説得するが、はるかは自分が仮に死んでしまうとしても産むと答える。この時、アリアは自分の両親の思いに触れ、夢から脱する。

エンディングでは、幸せに過ごす渚と娘が描かれ、涙なしには見られなかった。

 

七瀬歩

巨乳で、可愛くて、自分じゃ何もできないから庇護欲が掻き立てられて…ずるいよ!!

渚が亡くなる前の日常の話。アツアツカップル爆発しろ。

幸せな夏の話。

 

「渚に会いたい」という願望と「死んでいる渚には会えない」という矛盾から現実世界にいられなくなり、同様の自己矛盾から現実世界に生きられない人々を巻き込む形で夢の世界を作り出した。

夢の世界において渚が自分の死を受け入れ、歩に対し現実世界での幸せを追い求めてほしいとの思いを持つ。歩が心に触れる能力で渚の思いに触れると同時にその能力が失われてしまうも、言葉で思いを伝え合い、前を向いて生きていく決心をした歩は夢から覚めることになります。

 

で、最後に現実世界で歩が時を司ると言われる大樹にかけた願いはなんなのでしょうか?

読者次第だと思いますが、「またいつか、大切な人と巡り合えますように」とかそんな願いだったら個人的にうれしいなぁと

 

 

夏の終わることのない人工島hope。これは渚と過ごした楽しかった夏の思い出を永遠のものとしたい歩の願望の現れってところでしょうか。

渚の記憶がないのは、夢の世界に歩が作り出した夢であり、自身を規定する「過去」がないからでしたね

 

 

夢の世界から脱して現実世界に帰ることが全員に共通するストーリーですが、筆者の伝えたいことは何だったのでしょうか。

僕は、後ろを振り向く(夢の世界に逃げる)こともあってもいいけれど、最後は前を向いて次に進んでいこうっていうものを感じました。そして、その幸せな夢は、現実で生きていく大きな力になるものだと。

 

 

 

一回書いたものが消えたので、やっつけで適当に書きました。

あくまで個人的な感想とかなので、批判とか受け付けてません(笑)

 

これ書きながらも思い出してうるうるしてるわけですが、エロゲ初心者なのでおすすめの作品あったら教えてください。