留の舞は2積み

低レート雑魚が気ままに構築メモとか

留年と私が今考えていること

ポケモンとか完全に無関係な記事になるので、ブラウザバック推奨
五輪に際してボランティアで働けるエンジニアの育成が必要という内容の記事を読み、自身の考えるところと関係することもあったので、自分の考えを整理する意味も込めてブログを書く


まず、ボランティアで働けるエンジニアという記事を知らない人に向けて内容をまとめる
①五輪に際して東京及び日本のサイバー空間が狙われる可能性がある
②電車等の交通手段、水道ガス等の停止は五輪のみならず日常生活にも支障が出る
③高齢化の進む日本では介護医療に予算が割かれても、サイバーテロに対する予算はほとんどない
こうした理由から、エンジニアの育成が急務(ただし金はない)というわけだ


これの何が私の留年と関係するのか

ひとまず、医学部を目指した理由から留年するまでの、私が考えていたことを書いていく

私は中学の卒業論文孤独死をテーマに取材フィールドワークを通して論文を書いた
簡潔に言うとその結果、訪問診療等の地域医療に興味を持ち、結果として医学部を目指した

入学試験の面接で「人口減少の進む日本で繁栄を維持するにはどうしたらよいと考えますか」と質問され、私はうまく考えをまとめられなかった
なぜなら私の医学部を目指した理由である地域医療は、言ってしまえば老人の多い地方での延命治療が主体だ
日本の反映を維持するために必要なのは、子供を産みやすい育てやすい環境を作り、労働関連死を減らし、健康寿命を伸ばすことだ

こういった考えがまとまり、自分が何をすべきなのか迷い始めた

本当に地域医療でいいのだろうか

そういったことを考えるうちに、今の医療制度に興味を持ち調べ、現在の社会保障制度の問題点をどうしたらよいのか考え、完全に医学に対するモチベーションが消えた

結果として留年したわけだが、後悔はしていない
これまで興味のなかった政治に興味が湧き、勉強できたのだから

本題に戻ろう

エンジニアをボランティアでという意見には批判的意見が多いように感じる
誰がボランティアで働くんだ
ブラック企業を助長するようなものだ

これらには私も同感である
しかし、サイバーテロの驚異に対して国はあまりにも準備がない
国は社会保障に予算を割きすぎではないか
欠陥だらけの社会保障制度を見直し、今回話題のエンジニア育成ふくめ、他分野に予算を割くべきではないか
と考えている

そう簡単に社会保障制度を変えられるものでも予算を減らせるものでもないことは分かっているが、闇雲に平均寿命を伸ばすことを目的とした医療が何の役に立つのか
日本の繁栄を維持するために必要なのは、闇雲に平均寿命を伸ばす今の医療ではない
超高齢化で破綻寸前の年金制度も含めて、見直すべきだと考える